Kotnohaメディアとは
社会的養護、性教育、性被害、虐待、DV──。
Kotonohaは、社会の隙間にこぼれ落ちている当事者の声をすくい上げ、誰もが安心して暮らせる社会のあり方を問い直すオウンドメディアです。
3つのつなぐ
01
当事者同士をつなぐ
「自分だけじゃない」という安心感を。
孤独のなかで震える手に、同じ経験を持つ誰かのぬくもりが届くことを願っています。
02
当事者と社会の眼差しをつなぐ
「知らない」という壁を越え自分ごとへ。
1人1人の物語を届け、無関心の境界線を溶かしていきます。
03
声と選択肢をつなぐ
語られた声の先にある、具体的な一歩を。
課題に向き合い、変化を生み出そうとする人・企業・団体の活動を紹介し、新しい選択肢の光を灯していきます。
知る・学ぶ
代表の想い

私は2022年に地方新聞社から独立し、フリーランスの取材ライターになりました。
これまで多くの人々の話を聞くなかで、ずっと心に引っかかっていたことがあります。それは、文字数や媒体の性質、立場といった様々な制約によって、どうしても届けきれない言葉があったことです。
本人が本当に伝えたかった思い、インタビューの場で語ったものの記事には載らなかった言葉、声にすることさえできなかった感情——。
そうした声なき声を前に、何度も葛藤してきました。
これは取材対象者だけの話ではありません。
私自身も、幼少期に貧困や家庭不和を経験し、長年家族との間に深い確執を抱えてきた1人です。
当時は誰にも悩みを打ち明けられず、「なぜこんなに苦しいのか?」と自分に問い続けながら、大人になりました。
30歳になって自分と向き合う機会があり、私なりにたどり着いた答えがあります。
それは「母が幸せなら、子どもも幸せ」ということでした。
同じ経験をした人にしか分からない痛みがあるように、同じ境遇を生きた人の言葉だからこそ届く言葉があります。
自分や誰かを責めるのではなく、過去を否定するのでもなく、自分で自分の人生の舵を取る。
誰かの経験や思いに触れることで、今トンネルを歩いている人々の道を照らすかもしれません。
そう信じて、Kotonohaメディアを立ち上げました。
言葉には、人と人をつなぐ力があります。
誰かの孤独に寄り添い、無関心の境界線を溶かし、たとえ小さくても変化の芽を生み出す力です。
本メディアが、「ここに来てよかった」と思っていただける場所になること。
声をあげる人、受け取る人、支える人がつながっていく、循環の起点になることを願っています。
フォスター詩織(Shelly)
Kotonohaメディアに
興味がある方へ

本メディアは、想いに共感し「声が届く社会をつくりたい」と願う人々の支えで成り立っています。
取材・編集・発信を継続していくため、活動を応援してくださる方を募集しています。
言葉の力を信じ、社会にやさしい変化を生み出したいーー。
そんな想いを共有できる方との出会いを大切にしています。









